※ストローク‥交流分析理論の一ジャンルで、人の存在を認知する一単位、「心の栄養」「承認欲求」などといわれている。

 交流分析(TA)を学ぶことで、"わたしが私でいること"のプロセスを辿ることができると思います。
 アメリカの精神科医エリック・バーンが創始した交流分析は、人が本来もっている能力がなぜ発揮できないのか、それを妨げている要因は何かにアプローチし、誰もが自分の能力の可能性を実現して生きることを提唱しています。
 これが交流分析が目的とする"わたしが私でいること"つまり<自律性の達成>です。
 理論は難しい言葉を使わず、記号や図式を使って自己理解、自己洞察出来るように、また私たちの性格が作られる過程を探ることができるように構成されています。
 自分の姿を現象的にとらえて客観的に見ることで、他人を理解することも深まり、自己成長、人間関係作りに役立てることができます。
 交流分析(TA)には、人に関する諸々の出来事を解くカギがあります。
 このためカウンセリングをはじめ医療や福祉、教育現場、企業、役所の職場などあらゆる場所で学習活用されて注目されています。
 パーソナリティ理論、欲求理論、適応理論、発達理論を包含する交流分析(TA)理論は、次の7つのジャンルから成り立っています。


     NPO法人日本交流分析協会中部支部のTA講座は、
     2級講座で自己理解を進め、1級講座で自己から他者理解に進むことを主眼においてテキストが編集されています。